絶対入りたい!セレブ御用達!慶應義塾幼稚舎のココが魅力

1874年の明治7年に東京都渋谷区恵比寿にある私立小学校は、最も古い小学校の一つとされています。あのお馴染みの1万札の福澤諭吉の門下生であった和田義郎が年少者を集めて教育を行ったのが始まりとなり当時は「和田塾」とも呼ばれていたようです。そして明治13年頃から「慶應義塾幼稚舎」と称するようになり初等教育から大学に至るまでの一貫教育が確率したようです。

 

ここでは様々な著名人や財閥、有名人が幼稚舎の出身とし、その子息もまた通うなどセレブ御用達でもある慶應義塾幼稚舎の魅力に迫りたいと思います。ちなみに現在人気、活躍中の嵐の櫻井翔くんも卒業生となっており、様々な俳優さんや歌手などの子供も受験に見事合格し通っている姿が見られるようですね。

 

金持ちの学校だけではない!魅力満載はココ!

 

2014年には創立140周年を迎えた慶應義塾幼稚舎の教育理念として、子どもを「独立自尊」の人に成長させることが幼稚舎の真髄とし、福澤諭吉のように新しい時代を切り開いていく人間が今の世の中に必要と考えているようです。

 

知的、体力、見識は不可欠となっておりただ与えられた問題をこなすだけではなく、自ら問題を解決していく気力に溢れた精神と実践が必要だとしており、それには人への思いやりや他人を認めることも大切だとしています。昨今の国際化、情報化、環境問題、福祉問題など時代の流れにおいてここではそれに応じた教育体制や設備、対応などが充実している学校でもあるようです。

 

6年間担任持ち上がり制

 

クラス替えなども6年間、行われることなく担任の先生も変わらないという体制となっています。しかし、教科別専科制を取り入れていますので担任が受け持つ授業は国語、社会、算数、総合、体育の一部となっておりその他の科目、音楽、絵画、造形、体育、英語、情報、総合といったものでは専門の教育を受けた教員が指導に当たっているようです。長い期間での担任持ち上がりにはもちろん欠点もあるようですが、それを上回るほどの長所があると考え実践しているようです。

 

多様な活動

 

1年生~6年生まで一貫して行うものや学年によっての行事など様々とあり、教育は単に教室だけで行われるのではなく多様な場が必要と考えているようです。行事や催しものを用意しその中で幼稚舎生が一つでも得意なもの興味のあるもの自信となるものを見つけるためにと、そして最終的には自ら進んで物事に働きかける姿勢を身につける目的でもあるようです。教育の一環として児童全員に1000m完泳を義務づけていることも特徴的な行事の一つでもあるようです。

 

国際交流プログラム

 

希望者には海外へ行くプログラムも用意されており、単に英語を学ぶだけではなく異文化を体験することによって習慣や価値観が違う人の存在を知ることができます。そしてどのように共存していくかその様な人を認める寛容の精神を養うことも重要としているようです。6年生は夏に慶應義塾ニューヨークの寮を利用し、近くの子どもに混じって様々な活動を行い、自然の中で過ごすワイルドキャンプなども行い大きく成長する姿と変わっていくことが見られるようです。

 

設備が充実

 

校舎には冷暖房完備されており、各教室にはプラズマテレビとパソコンが設置されており、給食はホテルニューオオタニの食事が採用されています。校内のセキュリティ対策は万全となっており、警備員、防犯カメラ、在校時の施錠、入校証などが徹底しているようです。そして慶應義塾幼稚舎の学費は日本一高いとも言われており、ここには多くの社長や芸能人の子息が在籍しているようです。

 

この様に普通の公立小学校とは違う取り組みや活動、行事にも魅力満載となり自分の子供にも通わせたいと思っている人も多いようです。ここでの入学試験は学力ではなく行動観察、運動、制作、口頭試験が主となり、慶應義塾幼稚舎は難関とも言われているため受験対策のために幼い頃から幼児教室に通う姿も見られるようです。