子供の潜在能力について考えたみた!親なら知っておくべき

昨今では親が子育てをする際に自分の価値観や将来の夢までも決めてしまう人もいるようです。その強要から子どもは可能性ある能力や特性、自発性が無視されるようになり自身の意志や感性に従って生きることが難しくなり、誰かの支持によって行動する大人となることも考えられるようです。

 

プロスポーツ選手を目指したもの挫折し叶わなかった親が子どもに託したり、東大への進学が叶わず幼いころから受験のために英才教育をしたりと、その中にはもちろん成功するケースも多く見られます。しかし反対に価値観を押し付けた誤った教育をすることで、挫折を味わい社会から孤立した存在となり意志のない人間となってしまうこともあるようです。

 

子どもの潜在能力について考える親は多く、将来を見据え何が良いか悩まれる人も多くいるようです。ですがそもそもその能力は決めつけるものではなく、引き出してあげるのも教育の一つでもあるようです。それではどの様に引き出すべきかの疑問にお応えすべき情報を紹介したいと思います。

 

ピグマリオン効果

 

子どもにとっての親バカは潜在能力を引き出す大きな原動力とも言われアメリカの心理学者も認めており、それをピグマリオン効果とも呼ばれています。親が我が子の能力を信じることで子ども自身が自分の能力を信頼し、様々なことにチャレンジし最終的に良い結果を出すことができるとされているようです。

 

モンテッソーリー教育

 

ローマで医師として働いていたモッテソーリーは知的障害児へ感覚教育法を取り入れ、知的水準を上げる効果を見せ独特な教育法として知られるようになり完成されたようです。それは世界各地で実践しているところも多くあり、その教育を受けた有名人は多くその中でもイギリス王室のウィリアム王子、ヘンリー王子や歴史人物でもあるアンネ・フランクなどもあげられます。

 

そしてAmazon.comの創立者、googleの共同創設者、wikipediaの創設者とそうそうたるメンバーの名が連なっています。しかし日本では小学校は日本政府に認可されているところはないのが現状でもあり、幼稚園などにおいて実践しているところのみとなるようです。欧米では子どもの自主性、独立心、知的好奇心などを育み、社会に貢献するとされているこの教育は日本では潜在能力を引き出す、知的能力を上げる、受験対策といった英才教育や早期教育として幼児教育のみのものとし浸透しているようです。

 

親にとっての我が子の成長は楽しみの一つでもあり、将来どのような大人になるのか希望と不安が入り混じる気持ちでもあるようです。見守りつつ手助けをし子どもの意志も尊重することで、能力が向上し発揮することが期待できるのではないでしょうか。